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EOS RTとカールツアイスプラナーT50

縁、あってEOS RTを入手した、つき合いとしては2度目になる。

RTは、平成元年(1989年)に発売され、発売後すでに18年も経過したカメラであるが、内容的にはキヤノンペリックスやF-1高速モータードライブカメラの薄膜ミラー技術をEOSに転用した受注限定品。後に一般生産もされたので台数は約1万台ぐらいになる。その第1の特徴は、撮影動作におけるタイムラグを極力少なくする設計思想で、実際動作のキレも良く、撮影画像がファインダーから瞬間たりとも消失しないところだ。使ってみるとたまらない。
 この頃のキャノンカメラで何と言っても好きなのがデザインの良さ。EOS600系はT90と並んでルイジ・コラーニの作らしい。

Mw4e4087eos_rt_6 一方、名実共に「標準レンズの帝王」といわれる初期のコンタックスプラナー50mmF1.4AEJ(重量274g;No.674****)を入手し、マウントアダプターは八仙堂のEOSマウントを購入し接続した、これで憧れのカールツアイスでのお出かけカメラ。

お出かけ用のお散歩カメラの夢を満足する為にレンズシャッターカメラとして、京セラのコンパクトカメラに浮気し、CONTAX G1+ビオンゴ28mmF2.8 を購入、残念ながらシャッターが上がりきら無い不良、運悪く修理期限切れで没に……。

次に、G2を購入したがこのG2もマウント部が故障して修理が完了しない……と、どうもコンタックスとはトコトン相性の悪い俊さんだった。

一方、嫁に出したEOS RTはシャッター幕に「異物があり」と因縁をつけられて出戻ってきた、そのRTをキャノン名古屋QRセンターに持ち込み、EOS600系の持病であるといわれるシャッター幕の交換と、各部の点検を終えてピカピカになり手元に返ってきた。

の無かったコンタックスGシリーズてとは、対照的に強い赤い糸で結ばれ2度目の入手となったEOS RTとの運命的な繋がりであった。

プラナー50装着時の適正露出をリバーサルフィルムで撮影してチェックしたところプログラムモードで-4.0~-4.5程度の補正をすることで適正露出になることも解った。 RTの応用範囲を拡大し、私のお散歩カメラとして永く付き合いたいと思っているところである。

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